終わらない夢を描こう

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「君たちが~KING'S TREASURE」に行った話。

 

7/20からEXシアター六本木で行われている「~君たちが~KING'S TREASURE」公演。トップバッターのMr.KING/HiHi Jet/東京B少年公演が無事に終わったということで、今回はそのことについてここでまとめようと思います。

 

本日でMr.KING/HiHi Jet/東京B少年公演は千秋楽を迎えたので、演出や曲名についても少しだけ触れようと思っています。なので、詳しく見たくないなあという方はご遠慮下さい。また、以下の内容は全てわたしの個人的な感想になります。皆さんの記憶や思い出等と少し違う部分もあるかもしれませんが、ご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

今回入ってみて感じたのは「公演がひとつのコンサートとして完成しているなあ」ということです。

 

まず、今年からステージが例年以上に凝ったものになったり、バルコニーが客席を一周するようになったりと今までと比べて、より”コンサート会場”と言うにふさわしい場所になったなあと感じます。というか、そもそもあのサイズ感の場所であんなにセット動かせられるんだね…!と初めて見たときは唖然としてしまいました(笑)

 

ステージ上に大きなモニターが出来たり、上記にも書いたようにバルコニーが延長されたり、ステージが動いたり。よく後ろの方はタレントが全く見えないと言われがちな会場ですが、今年ばかりはどの場所でも楽しめたのではないかなあと思います。来年あたりには後ろにも仮設ステージとかできそうだなって思ったり思わなかったり。

 

セットだけではなくて、セットリストにも一つのコンサートとしてのまとまりが出ているなあと感じました。大きな違和感もなく(と言ったら変ですが)、コンサートの起承転結がしっかりとしているなあと思ったし、選曲も今まで披露した曲や新しく取り組んだ曲などがバランスよく散りばめられているなあと思いました。

 

個人的に初日後、セットリストを見て一番テンションが上がったのはやっぱり廉くんのソロ曲でした。本当にしつこいくらいTwitterでもaskでも言っていたので、布教の甲斐あってか、公演期間中にお会いしたフォロワーさんには「セトリ見た瞬間、ななちゃんの顔が浮かんだよ」とまで言われてしまったのですが、めちゃくちゃ嬉しかったです(?)

 

以前Twitterでも書きましたが、この曲はKis-My-Ft2の北山くんが作詞作曲した曲で、北山くんのソロ曲となっています。


「隣でいるこの世界を僕が守ろう 君の嘘も寝顔も明日も」「きっと1人きりで泣いた夜もあるんだろう? そんな君の軌跡を全て僕が包み込むから」「僕が横に居れるのなら 世界を敵に回せるから」


こんな素敵な北山くんの世界観や言葉がぎゅっと詰まった曲になっていて、いつかは廉くんにこの曲を歌ってほしいなあと思っていたのですが、まさか本当に叶う日が来るとは……

 

しなやかなダンスも、甘くて透き通った歌声も、衣装も全部全部かっこよかったので、映像化されるといいなあと毎日お祈りしています…よろしくお願いします……(重い)

 

 

しょおれんの二人の花も本当に見ていて綺麗だなあと思いました。この曲は本当に”シンメトリー”が徹底されていて、階段を降りるペースだったり、セットの位置だったり、鳥肌が立つくらい左右対称になっていて。本人は、自分達コンビの売りやファンの期待など全部引っくるめて理解していて、それを実現させてくれているんだろうなあと実感しました。しょおれん恐ろしい……。

 

 

 

そして、れんかいは本当にれんかいでしたね…笑

 

(・♢・)れんさーん!六本木ぶち上げていきましょーよお!

 

(∂ω∂)六本木のパーリーピーポー!!

 

 

……意味が分かりません(笑)これ以外にもパーリーピーポーを連呼していた廉くんですが、確実に使い方間違っていたような気がします、でもそんなところも可愛い(盲目)

 

 

去年のチラリズムに続いて、本当に2人らしい選曲だなあと思いました。そして、どんな時でも弟キャラのかいちゃんと、(やっぱり)意外と全力でノリ気な廉くんが本当に可愛らしかったです。

 

 

 

 

 

 

今回のコンサートは、メンバーだけではなくて、HiHi Jetと東京B少年という2つの弟組とがっつり組んで行う公演だったので、KINGメンバーの新たな一面を見れたような気持ちになりました。

 

紫耀くんは、やっぱり人を見る力がすごいなあと思います。22日夜公演にPrinceと嶺亜くんが見学に来ていた時も、正面バルコニーでキンプリが一列に並んだ際、遠慮してなのか少し後ろにいた嶺亜くんの腕を掴んで前に引っ張ってあげていて。23日昼公演では、懐古メドレー前の写真が変わった際に、一番最初に気がついていたなあ。それ以外にも、場の盛り上げ方や笑いへの持っていき方は流石だなあと思いました。紫耀兄ちゃん頼もしい。

 

かいちゃんは、やっぱり2人の大切な弟で、ムードメーカーなんだろうなあと思いました。紫耀くんも廉くんも、時には厳しく突っ込むけど、その目はいつも温かくて。かいちゃんは、きっとそれを分かっているから、いつも大きな心で受け止めているんだろうなあ。……たまに怒ってる時もあるけど(笑)あとやっぱり、かいちゃんの表現力が羨ましいなあと思います。ソロ曲もそうだけど、自分をかっこよく観せたり、MCで可愛く感じさせたりするのがすごく上手だなあって思いました!ハイBくんたちがいても、弟かいちゃんはご健在でした。

 

 

 

 

 

 

わたしが今回EXシアターに入って一番驚いたことは、廉くんのお兄さん度が増していたことです。最初のスペースジャーニーを見た時、Celebrationを見た時、紫耀くんとやった二人の花を見た時、ソロ曲のFORMを見た時。

 

そこにいたのは、時に楽しそうに、時にかっこいい姿を魅せてくれる廉くんでした。わたしが入った3公演全部を通して、今まで以上にダンスも歌もMCも頑張る廉くんの姿を見ることができました。

 

MCではちゃんと話題を提供しつつ、色んな子に話を回して、所々オチをつけたり、笑いを誘ったり。もともとMCというよりも、話を振られて面白い部分を拾ってもらうことの方が得意だった彼が、あそこまで大きくなるとは、本当に10代の男の子の成長って素晴らしいなあと思いました。そして何よりも本人が一番楽しそうだったのが嬉しかった…!

 

23日の夜公演で、廉くんが紫耀くんをご飯に誘ったという話があったようですが、廉くんの中で確実に何かが変わった/変わり始めているのは事実だと思います。その変化はきっと100%(今まで以上に)良い方向に向かっているのだと思うし、そのきっかけの一つは自分が先輩という立場になったからなのかなあと個人的に思います。

 

だって、HiHi Jetと東京B少年を前にした廉くんの顔があまりにもお兄ちゃんの顔をしていたから。責任感の強い彼のことだから、きっと”自分がMCを仕切らなきゃ”とか”先輩としてかっこよくステージに立たなきゃ”ということを思っているんだろうなあと思います。そして、堂々と立派に全15公演を走り抜けた。

 


EXシアターに入って、わたしが一番嬉しかったことは、全力で頑張る廉くんを見れたことです。大げさかもしれないけど、本当にあの姿は、これから先絶対に忘れないんだろうなあと思います。それくらい刺激を受けたし、この人を応援できて良かったなあって心の底から思いました。

 

 

今回のコンサートは、本当にMr.KINGの”いままで”と”いま”そして”これから”が詰まったコンサートだったように思います。コンサートが終わった後に、これが3人の”決意”なのかなあと漠然と感じてしまった自分がいて。ジャニーズJr.として、決して安定した場所にいるわけではない”いま”を大事にして、それでももう前だけを歩いていこうって、そんな想いもあったのかなあ、とか色々と考えてしまいました。本当に今回のコンサートは、ずっしりと来る部分も多かったなあ。

 

 

わたしが次に廉くんを見れるのは9月になると思うんですが、それまで精一杯自分のことを頑張ろうって思えるような、そんなコンサートでした。

 

 

まだまだ公演が始まったばかりで、他のグループの公演もたくさん控えていると思いますが、全グループが怪我なく無事に走り抜けられますように。そして、8月のキンプリハイB公演も大成功しますように。

 

 

 

出演者のみんなも、ファンの皆さんも7日間お疲れさまでした!